瑪瑙（メノウ）磨きの
黒艶クロコダイル
黒は最もこだわって染めている色の一つなんだとか。
日に当てた時にどの色にもよって見えることのない、どこまでも吸い込まれるような漆黒こそ、こちらのお店の「クロ」の条件なんだそうです。
さらに、一枚一枚の皮をよく見て、熟練した職人たちが工夫を凝らしていいるから、クロコダイルには、ひとつひとつの斑に丸みを帯びた艶が宿っているそう。
創業80年の技術と目利きが生み出す、このお店ならではの美しさ。
※リンク先からの引用※
頂点に転移君臨する、王者の緑
“ティラノ”クロコダイル財布
“一度掴んだら話さない”革クロコダイルで、地球史上の強い生物「恐竜」を表現したそう。
クロコダイルのポロサスを使用した一枚革ホールカット。
竜が持つ大きくダイナミックな背中のような、大きな一枚革で仕立て。
職人やデザイナーが一体となってモノづくりに挑む、そんな良い空気感の中で生まれた作品、80年の集大成ともいえるウォレットの誕生。
まさに王者の緑を味わい尽くす、職人渾身の仕立てを。
※リンク先からの引用※
デニム好きの店主から、デニム好きへと贈る
”藍染め”クロコダイル財布
100％藍の染料のみの「本藍染め」で、フランス産のクロコダイルも手染め。
履きこんだデニムのように濃淡と奥行きのある美しい青色に染め上げるため、愛の染料に浸す時間や乾かす時間に秒単位までこだわり、単なる一色ではない、立体的な表情を実現。
デニムの醍醐味と言えば育てること。
使ううち、世界に一つのヴィンテージへと育っていく表情が楽しめる、”育てるクロコ”。
丁寧に使っても、ガシガシ使っても、エレガントに育つ。
クロコダイルは牛革の約10倍の耐久性があるといわれているそうなので10年、20年、ガシガシと使って、クロコを育てるという贅沢を、心ゆくまで。
※リンク先からの引用※
創業70年「黄綬褒章」を受章した、 日本の老舗クロコダイル専門店のご紹介です。
専門の工場を持ち、受注生産で仕立てるスモールクロコダイルの財布はWEB限定品。
〇こだわりポイント〇
・黒の艶クロコダイルは瑪瑙で磨く希少なレザー
・老舗だから入手できる高品質のスモールクロコダイル（ポロサス）を使用
・良質なスモールクロコダイルは一般的に入手困難だが、老舗だからこそ老舗タンナーとの信頼も長く、中でも厳選したものを扱っている。
・創業者はハンドバッグ業界の発展に尽力し1981年黄綬褒章を受章した。
・財布の内側に黄金色のパイソンレザーをあしらった豪華な仕立て
・100万円の札束ごと美しく入るミリオンウォレット100万円内装モデルも用意
確かなものが欲しい、人と違うものが欲しいという方に。
※リンク先からの引用※
